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そろそろベトナムの旧正月(来年2月)のことも話題になる季節になってきた。

何といっても、ベトナムの正月にとにかく大量に消費されるのが「スイカの種(Hat Dua)」。

乾燥されたスイカの種をピーナッツの様にカラを剥いてポリポリと食べるのである。あっちでポリポリ、こっちでポリポリ、職場でもポリポリ、バスの中でもポリポリ、カフェでポリポリ、バーでポリポリ、飛行機でポリポリ、ホテルでもポリポリ。ベトナム人の行くとこ歩くとこ全てにスイカの種のカラがこれでもかというほど散乱しているので(皆所構わず床に捨てまくります、はい)、ベトナム人の溜まり場が直ぐに分かるのだ。

HatDua.jpg

しかし、この何の変哲もない「スイカの種」。実は危険かも知れないということが分かってきた。

隣街ダナンの保健局によると、市場に出回っている「スイカの種」が、食品に使用禁止されている「ローダミン」という発ガン性物質に浸されて加工されていることが判明したとのこと。

ベトナム中部の市場に出回っている「スイカの種」一般に同様の発がん性物質が使用されている可能性が強いので中央政府が調査に乗り出したというのだ。

ウェブで調べてみると、「ローダミン」は毒性の蛍光色素で「赤色の蛍光を発する…」とある。う、確かにベトナムの「スイカの種」ってみんな赤い。。。縁起良くするために毒性のある蛍光色素で色付けたってこと??

よくある食品用の色素よりも「安くて発色がいい」って発想か??

ベトナム人同僚はよく中国からの食べ物は危ないから絶対買いたくないと言ってますが、、
こりゃぁ、お隣の中国の流れを感じますなぁ。。。


ちなみにベトナムではフエ名物「ブン」(米でできた麺=写真の肉や野菜の間から見え隠れしている白い細長いやつ)に日持ち良くするためにホルマリンが使われてて問題になったことがあった(いつの間にか話題にならなくなったけどそういやどうなったんだ?)。

夏の気温40度もある様な市場で、生麺が普通に積み上げられて一日売られてて痛まないなんて、何かおかしいと思ってはいたのだ。

とにかく食べ物に食用じゃないものでも何でも混ぜるっていう文化は辞めて欲しいと思う今日この頃。

Bun Bo Hue_R27

ベトナムでは胃がんの発生率が増加していると誰かがいっていたなぁ。
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