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フィールドワークで藪を抜けて村の奥へ奥へと入る。

道はどんどん狭くなり、人気(ひとけ)も少なくなってくる。

そこを更に直進。奥へと進む。

DSCF5126_20100621022941.jpg

そして、その藪の向こうに栽培されていたものとは!!

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え、ガンジャ!?と思ったあなた。
大分アウトローな生活されてますね。



あ、キャッサバ?と思ったあなた。
大分熱帯通です。



正解は後者。キャッサバは、熱帯ではどこでも見かける生命力の非常に強い植物で、アフリカでは「マニオク」と呼ばれている。よく貧しいアフリカの人々が芋を食べているシーンがあると思うが、その時に食べているのはこの芋の可能性が高い。

この芋のデンプンを利用して作られたのが「タピオカ(パール)」だ。タピオカはああいう実が採れるんだと勘違いしている人も居るが、あれはキャッサバ芋のデンプンをああいう形に丸めているだけの話しだ。バブルアイスティーに入っている大きなタピオカも、大きく丸めたキャッサバ芋のデンプンに他ならない(サゴヤシのデンプンのこともある="sagu"などと書いてある)。

キャッサバはとにかく生命力が強く、貧しい土壌でも育つ。茎を切って地中に挿すだけでどんどん増えていく。特に甘くも無いサツマイモの様な芋は、美味くもないが、お腹が膨れる。土壌の肥沃でない熱帯の人々には欠かせない作物なのである。
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