上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今年もテトが近づいてきた。今年の元旦に当たるのが2月3日。

去年もテト前の危ない食品について書いたが(こちら)、今年もさっそく盛り上がってきている。

最近ニュースに出てきたのがチリソース。赤いケチャップ状のソースで、辛いもの好きのフエ人はよく使っているものだ。このチリソースから、食品に使用禁止されている「ローダミンB」という薬品が検出されたという。これは本来、工業染料として使われており、発ガン性があるため食品には使用が禁止されているとか。

去年のスイカの種と同じ薬品である。

何だか加工の過程が非衛生的で菌が検出されたとか、そういう過失ではなくてこういうのは確信犯だから怖い。とにかく安く作って金が儲かれば人々の健康はどうでもいいということだ。いかにも急成長中の今のベトナムらしい。

★ ウェブ検索したら、実は2007年に中国産チリソースで似た問題が発生していた模様
ハノイ:チリソースの発ガン性色素を検査

実は、ベトナムで危ないのは何もこういう加工製品に限ったことではない。市場の野菜類から検出される残留農薬は、数十パーセントという高い割合で基準値を超えているし(ハノイ・ホーチミンでの調査)、養殖は当たり前として、海から揚がる魚だってマグロ類なんかは大分薬品付けになっていることがあるという(現在調査中)。

氷などでの保存設備が不十分な船が手っ取り早く比較的安い方法として魚に薬品を撒くのだそうな。
市場に並んだ天然の魚だからといって薬品が使われて無いということはないのだ!

ドイツ政府なんかはベトナムに複数年住むと健康に害がある可能性があるので、滞在期間を限る様に勧告を出しているとドイツ人の知り合いが言っていた。なんちゅう危ない国なんだ。。。

関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://bakunam.blog64.fc2.com/tb.php/179-4c593b95
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。