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日本に住んでいると箒(ほうき)に季節があるなんて思ってもみないだろう。

というよりもむしろ箒(ほうき)を使う人すら日本では少なくなっているのかも知れない。

ベトナムの北西部、ラオス北部や中国南部雲南省と国境を接するこの片田舎ディエンビエンでは、今が箒(ほうき)生産の最盛期だ。

我が家から外を見渡すと、道路に何やら幾何学的な模様が。

実はこれが箒を作るチット(chit)と呼ばれる草を乾燥させている風景なのだ。

↓徐々に束になって運ばれてくる箒草

P1010729-500.jpg

日本の箒草と同じかは現在調べ中だが、日本の箒草も中国が原産だから、もしかすると同じかも知れない。
ということは「とんぶり」も作れるのかも知れない!

↓そして束が開かれ、益々道路は綺麗な模様に。

P1010743-500.jpg

↓道路でも足りずにそこら中見渡す限り箒草になる。

P1010744-500.jpg

これから人が手入れをして、編み上げて、切りそろえて、、、
↓こうして出来上がった箒がこれ。

P1010745-500.jpg

チットの箒はかなりふさふさで、細かい埃まで残さず掃き取ってくれる。

ちなみにこの植物=チットの根元に付くという数センチ程の細長い芋虫は、
お酒に漬けたり、揚げてスナックにしたりする。

酒は何だか苦くてあまり旨くなかったが、から揚げはかなりいける。

そんな田舎のディエンビエンであります。
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