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ある日、自転車のタイヤがパンクしたので、オフィス近くの路上修理屋に自転車を持ち込みパンクの修理を依頼。暫くして修理も終わり、代金を払ってオフィスに戻った。

と、これで一見落着の筈だったが、実はこれが一悶着の始まりだっのである。

翌日、オフィスに行こうとするとまた同じタイヤがパンクしている。まあこの程度のことは良くある話で、タイヤも既に何度かパンク修理しているし、その日にまた同じ路上修理屋に持っていき、今度はチューブの交換を依頼した。

暫くしてチューブの交換も終わり、代金を払って自転車を漕ぎ出すが、何かがおかしい。チェーンがガシャガシャと音を立ててかみ合っておらず、漕いでもも漕いでも前に進まない。。。6つあるギアも入らない。

また自転車を手で押して同じ修理屋に戻る。

私:「おじさん、これチェーンがおかしいんだけど」

修理のおじさんはチェーンを手で無理やり戻してギアをガチャガチャとやり、かみ合う様に戻して「これで直った」と自転車を戻してきた。

いやこのいい加減な修理(?)はどうみても怪しいなと思いながら、渡された自転車に乗り漕ぎ出す。5秒位は漕げたが、ギアを入れた瞬間にまたチェーンがガシャガシャと音を立てて漕げなくなる。

また自転車を手で押して同じ修理屋に戻る。

私:「おじさん、これチェーン直ってないよ。ギア入れるとチェーン外れるし」

明らかにチューブを交換した際に外した後輪がちゃんと元通りに戻せてないのが原因だ。

修理のおじさんはまたチェーンを手で無理やり戻してギアをガチャガチャとやり、かみ合う様に戻して「これで直った」と自転車を戻してきた。

私:「いや、おじさん、それじゃさっきと一緒だから。またギア変えたらチェーン外れるでしょ?」

と言ってその場でやってみせる。ペダルを回しながらギアを3から1に入れると案の上ガチャガチャと音を立ててギアが外れ、たちまち漕げなくなる。

私:「ほら見て。ギアを変えると(チェーンが)外れるんだよ」

するとおじさんから信じられない反応が。

おじさん:「お前がギアを変えるからいけないんだ!ギアを3にすればこの自転車はちゃんと乗れるんだ!」

何だか私がギアを入れることが問題だと言わんばかりの(言ってますが)態度で怒鳴り始める。

私:「あのね、あなたが修理する前は1~6までギアが使えてたんだよ。ちゃんと元に戻してくれるかな?」

おじさん:「ギアが3なら乗れるじゃないか!」

私:「だからね、ギアを1に出来ないじゃないか!ギアが変えられないと困るんだ!」

そう言いながらギアを1にしてチェーンが外れることを再び見せる。

おじさん:「だからギアを1に入れるなと言ってるだろうが!!!」

私:「だからギアを1に入れるとチェーンが外れるのが問題だって言ってんだよ!!」

話は堂々巡り。

私が百歩譲って「明日まで置いていくから原因を調べて修理してくれ」というも、「既に直っているから置いていく必要はない」の一点張り。

修理工はギア3で乗れるんだからもうこれ以上修理はしないって態度だし、もういくら話してもこいつらでは理解不能だろうということで、ギア3でしか漕げない自転車を引き取って帰宅。

ほんと、こういうのいちいち疲れますね。
久々の記事となりました。

どうしてベトナムでは相変わらずこういうことが起こるのでしょうか?

▼規制強化でNHKなど外国チャンネル放映中止、ベトナム語義務づけで

CNN, BBC, CNBC, Channel News Asia, NHKなど海外20社以上のニュースチャンネルが、政府による実質的な締め出しを受けています。

北朝鮮じゃあるまいし。こういう時にこの国が社会主義国なのだと再実感させられます。

オフィスへの移動に使っている自転車の空気が抜けてきたので、久々に空気入れを出して空気を入れようとすると、なんととゴムのチューブが切れている。

この中国製のチープな空気入れは確かに作りがちゃちいが、ただ置いておいてチューブが切れることはない(ネズミも入れない場所に保管されていたので「かじられた」ということもないだろう)。以前チューブを引っ張って使って断裂した経験があるので、無理な負担をかけない様に丁寧に扱ってきた。

無論、日本のものではこういうことは有り得ない-中国製のもののゴムは低品質で弾力性がなく少し引っ張られるとすぐに裂けてしまうのだ(弾力性の無いゴムという概念が自己矛盾している気がするのは私だけか?)。

そしてこれが使用4回目位。

ところが今日出してみた空気入れのチューブは完全に断裂状態。それも道具をがさつに扱うベトナムならではの壊れ方。うーん、誰か使いやがったな?

ベトナムでは良くあり過ぎることなのだが、人のものを勝手に使ったり、持って行ったりすることに驚くべき程抵抗がない。こっそり持って行く、そして往々にして返さない、壊しても知らん振り。こんなことは日常茶飯事だ。

とある会社の社長さんが、会社で購入した日本の文房具がことごとくベトナム人社員によって自宅に持って行かれ、買っても買っても会社から無くなると嘆いていたのを思い出す。

私も前の職場では私の机の上にあったハサミやらホチキスやらがしょっちゅう紛失するということが良くあった。使いたい時にいつも無くっている。探し回ってオフィスのどこかに放置されていればまだ良いが、私物と化して誰かの自宅に持ち帰られてしまっていることも少なくない。そして誰に聞いても皆「知りません」という。鍵がかかったオフィスの空間で皆が「知らない」などということは有り得ないのだが。

こういう公私混同というか、悪気も無く軽犯罪というのはベトナムを良く表している。ただ、我がオフィスではないものの、悪気があって転売している輩もベトナムには山程居て、ベトナムの工場などでは(ワザと大量に)仕入れた材料を転売して荒稼ぎしている極悪マネージャーも居るらしい(それも少なくない!)。

まだまだ何でもありのベトナム社会。ベトナム人以外がこの社会に完全に馴染むのは不可能に近い(ベトナム人でも散々文句を言っているが)。
また同じことが起こった。これでフエで起きてから2回目。まったく同じパターンだ。

まあ大したことないっちゃないが、オフィスに置いてあったマグカップが一夜の内に忽然と消えたのだ。

オフィスというのは勿論鍵で管理されており、基本的にはスタッフとクリーナーしか入ることができない(勿論昼間に人の出入りはあるが)。

毎日使っていたマグカップ。翌日に来るとそのマグカップが突然姿を消している。隣の部屋にあるのかなと探すがオフィスのどこにも置いてない。

スタッフに聞くも皆「知りません」。クリーナーに聞くも「知りません」。鍵かけてるのに誰も知らない訳が無いだろうと思うが、皆「知りません」というのでこちらもどうしようもない。

オフィスにちょっと立ち寄った人がこっそり持ち帰った可能性も否定できないが、オフィス内に盗人が居る可能性も否めない。はたまたクリーナーがカップを壊して、それが言い出せずに知らん振りしている可能性もある。

実は数年前、フエに居たときも全く同じことが起こったのだ。日本から持っていったスタバの大きなマグ。これがオフィスからある日突然姿を消した。スタッフスタッフに聞くも皆「知りません」。クリーナーに聞くも「知りません」。鍵かけてるのに誰も知らない訳が無いだろうと思うが、結局、皆「知りません」というのでこちらもどうしようもなかった。

結局どうしても失くしたく(盗られたく)ないものは例えオフィス内だとしても、そこに残さず持ち帰るか、鍵をかけて徹底管理するしかないのだ。ベトナム人と同居なぞしている場合には家の中でもこれは鉄則だ。

ベトナムってのはいちいち疲れる国なのだ。

ベトナムのテト(新年)はベトナム国内の店がことごとく閉まってしまうのと、日頃のベトナムストレスから解放される為に海外に逃亡する外国人も少なくない(というか殆どがそうだ)。

我々もその例に漏れずバンコクへ逃亡。

10日間のバンコク滞在ではほとんど問題も起きずに極めて快適な毎日と心地良いサービスを満喫し、ベトナムが如何にまだまだな国であるかをつくづく痛感させられた。ベトナムは毎日が問題だらけだし、人々は礼儀というものを知らないし、これと言って感性に響くものもなければ、サービス産業の未成熟度は東南アジア一ではないかという位だ。そして何より人々が露骨にカネにがめついし、圧倒的にせっかちだ。

バンコクに行って、サービス業の質というのはトレーニングなんかもあるんだろうが、結局は相手に対する気持ちの問題なのだということがよくよく分かる。従ってベトナムではタイよりサービスが良くなる日は来ないのではないかと思う今日この頃。。。(これはほぼ確実)

そんな快適バンコク生活から帰越した日のこと。

「ベトナムに戻るのだから空港から気を引き締めて戻らねば火傷をするぞ!!」と戦争に向かう兵士の様に心に言い聞かせながらバンコクの空港へ向かった我々。幸いタイ航空だったのでキャビンアテンダントはタイ人だったし、ベトナム航空に比べて乗客にもベトナム人は少なめであった筈であるが、ベトナム語を耳にするとぐぐっと気持ちが引き締まるのは6年間に亘る戦いの条件反射か。

さて、チェックインも済ませ飛行機に乗り込む。

何番何番と我々の席を探して歩くと、既に我々の席にしっかりとベトナム人が陣取っているではないか!

そう言えば、来る時も確か欧米人客の席を取っていたベトナム人が居て、言われても「OKOK」と言うばかりでどこうとしない輩と軽い口論になっていたことを思い出す。

とりあえず我々の時は話の分かる人だったので退いてもらい着席。

うーん、大したことじゃないけど今からベトナムに帰るんだなと妙に実感。

そして離陸~2時間で到着。

飛行機を降りたら気を引き締めねばと思っていたのも束の間。。。飛行機が滑走路に下りて10秒もしない内にせっかちなベトナム人乗客がベルトを取り、立ち上がって頭上の荷物を下ろし始める!

「ちょっとアンタ何やってんのよ!今すぐ座りなさい!戻りなさい!今すぐよ!」

と、普段は非常に穏やかなタイ人キャビンアテンダントに怒鳴られるベトナム人客。

余りの形相に、機内も一体何が起こったんだと乗客も騒然。。

あーあ、ベトナム到着数秒でこれかよ、と心の中に虚無感が漂う。

そして飛行機が止まると我先にと荷物を下ろし、人を押しのけてでも我先にと出口へ向かおうとするベトナム人。いや、せっかち過ぎるだろ!!

早く行かないとこの飛行機が爆発でもしてしまうかの様なせっかちさに、こちらは最後に出口を目指すことを硬く決意。

そして、ようやく飛行機を降りて入国審査を終わらせ、荷物受け取りカウンターへ。

カウンターの近くで回収したカートを移動している職員が居たのでカートを一つくれというと、何と答えは「ノー!!」。それも即答、笑顔無し。

へっ???このシチュエーションで「ノー!!」って答えが有り得るのか??

要は集めているカートはやらない、あっちの(遠くにある)カート置き場まで自分で取りに行け、ということらしい。

相変わらずこの国、腹立つわーーーーーーーーー!!!!!
空港使用料やサービス料取っておいてこの「サービス」!!!

そんなこんなでベトナム到着数秒からベトナムの痛烈なジャブ攻撃に遭遇した我々なのであった。

あー、そろそろタイに逃亡したい!
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