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つい先程の話。

とあるレストランの前で4人程で立ち話をしていたら、突然知らない人が我々の輪のど真ん中にギュウギュウ入ってきてバイクを停めていった。

周りにいくらでも停める場所があるのに、何故会話する我々のど真ん中にわざわざ入ってきてバイクを停めるのか意味不明。我々の顔を見ることもなく、ごめんなさいでもなく、まるで誰もそこに存在しなかったの様にその人は去っていった。

こういう意味不明の行動がベトナムには多々ある。

ベトナムラビリンス。
ハノイのとあるデパートの中に韓国料理屋もどきを発見。

入り口のポスターにはビビンバ6万5千ドンと書いてある。

6万5千ドンは安いなと思い思わず入店。ビビンバを頼んでどんなものが出てくるのか不安も半分、楽しみに待つ。まあ変なもんでも6万5千ドンだと心に言い聞かせながら。

しばらくするとビビンバ登場。石焼ビビンバで見た目もいい。これは買いだなと思い、我ながら良いところを見つけたもんだと感心しながら完食。

良かった良かったと会計をお願いするとレシートには12万9千ドンの金額が。。。

えっ、と思い、店員に確認する。

私「あのさ、ビビンバ6万5千ドンって入り口のポスターに書いてあるよね?」

店員「あぁ、はい。ただあなたのビビンバはダブルサイズだったので料金が2倍になります」

(?!誰が2倍下さいって言ったの?)

私「私は量を2倍にしてとは注文してないんだけど」

店員「あぁ、でもあなたが注文したのは量が2倍のビビンバです」

(?!注文して無いって言ってんだけど?)

私「いや私はあのポスターにある6万5千ドンのビビンバを頼んだんだけど?」

店員「あぁ、でもあなたが注文したのは量が2倍のビビンバです」

出た、必殺の堂々巡り。。。ベトナムラビリンスにはまり込む。

何なのかな、相手の話しを全く聞かずに、自分が思った結論だけを繰り返すこの傾向は。ベトナムでは結構そういう状況に直面することが多い。これじゃまるでぼったくりバーみたいじゃないか!!

ちゃんとしたデパートの中でもこういうことが起こっちゃうのがベトナム。

まだまだこの国のサービス産業には改善の余地が有り過ぎる。
昨年10月に現地企業ペプシコと事業提携しベトナムの飲料市場に殴り込みをかけたサントリーが、第一弾として今年8月から市場に投入したTEA+。要はウーロン茶なのだが、東南アジアの例に漏れずこれにも砂糖が入っている。

日本企業が出したウーロン茶ということで無糖での勝負を期待していたんだが、非常に残念。サントリーのウェブサイトを見ると「ベトナムのお客様の嗜好に合わせた独自の味わいに仕上げました」と確かにある。ベトナムでは牛乳もヨーグルトも加糖が主流。

タイではしばらく前にKIRINが無糖のお茶で勝負に出たというニュースを目にして感心した記憶があるが。

P1010900.jpg
ベトナムの鉄則1:「あらゆる状況でぼったくられる可能性があるので要注意」

これは市場だけの話しでは決してない。病院だろうと警察だろうと、「そんな状況まで」という所にまでぼったくりが横行しているのだ(既にベトナムの空気の一部と言っても過言ではない)。

そしてそれは空港の出国ゲートを過ぎてからも例外ではない。

この間日本に一時帰国した時の話。

出国ゲートを出て、ハノイの空港で飛行機を待つ間に、時間がなくて買えなかったお土産を探しに空港最上階の土産物に立ち寄った。余りこれといったものもなく極めてやる気の感じられないハノイ空港の土産店の品揃えではあるが、もうこれがベトナムの土産を買う最後のチャンスということで、スカーフを4枚程手に取った。

地元での価格を知っている身としては3~4倍はするであろうそのスカーフを買うのは馬鹿らしかったが(ちなみにベトナムの空港にある店は価格を吊り上げすぎているとして過日政府から警告が出たという様な記事も目にした)、何も買ってこれなかったので、仕方ないかとレジへ。一枚10ドル程度だ。

すると店員が「160万ドンです」と言う。

急いでいたので思わず払いそうになったが、いや待てよ?一枚約10ドルで4枚だったら40ドル=85万ドン程度だ。店の為替レートがいくら悪いったって倍は無いだろう。

私「どうしてこのスカーフが4枚で160万ドンなんだ?このスカーフは一枚幾らなんだ?」

店員「4枚合計で税金を入れて、ドンに換算すると160万ドンになります」

いや、どう考えてもおかしい。空港で税金はかからない筈だし、かかっても付加価値税は10%だ。これは完全に日本人旅行者と思われてカモられているなと直感。

私「一枚ずつ値段を書いて計算を見せてくれるかな?」

そう言われた店員2人は顔を見合わせながらごそごそと値札を再確認するフリをする。値段は最初から知っていた筈だ。

店員「ああ、すいませんすいません。値段を間違えていました。」

2倍も?

店員「えー、これが幾らでこれが幾らで、、、合計で42ドルです。ベトナムドンでは120万ドンになります。」

普通の旅行者であればここでそうかと払ってしまっているだろうが、こちらは7年目、そうは問屋が下ろさない。

そもそも計算機も使わずにいきなり120万ドンと言っているのがいかにも怪しい。

私「120万ドンって為替レートは幾ら?」

店員は「ドルをドンに変えると42ドルだから120万ドンですよ」などと分かり切ったことを説明してお茶を濁そうとしているが、私はそこにあった電卓を使ってすさかず計算してみせる。

120万ドン/42ドル=28,571

私「1ドル28,000ドン?」

店員「はい、そうです」

私「銀行のレートは21,000ドン位だよね?いくら何でもレートが高過ぎじゃない?」

店員は今度は計算機を使ってカチャカチャと計算を確認するフリをする。

店員「あ、すいませんすいません。計算が間違っていました。」

店員「92万4000ドンです」

結局160万ドンと言われた土産が約92万ドンに。

それでも悪びれていない所がいかにもという感じ。

これもベトナム首都ハノイの国際線ターミナル内での話。

ベトナムの空港免税店のスタッフが金をちょこまかしている(カード詐欺含む)という噂は予ねてから耳にはしていたが、皆様お気をつけ下さい。
ハモン(Hmong)族の老婦

滲み出る穏やかさ。

これもベトナムの一部。

Hmong old lady
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